天神様とは

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天神様について

  • 菅原道真公は平安初期を代表する大学者および政治家でした。

  • 菅原家は代々学問に従事し、道真公も儒学を学び文章生から文章博士となりました。

  • 宇田天皇および醍醐天皇に重用され、天皇の側近として活躍されました。
    道真公は蔵人頭から参議大納言と昇進し、
    最後には右大臣として異例の出世をとげましたが、
    道真公のめざましい昇進は、
    藤原一族と一部貴族の反感を買い、
    時の左大臣藤原時平などの策謀で九州の太宰府に太宰権師として流されました。

  • 後に正一位太政大臣を贈られ、
    北野天満宮に天満宮天神として祀られ、
    学問の神として全国の人々の信仰を集めております。

  • その意味から天神様のお掛軸は、お子様の成長と学業成就の願いを込めて
    年の初めであるお正月より一月二十五日までを天神の日としてお祀りするものであります。


北陸の天神様かざり

  • 北陸地方では、
    お嫁に行かれた娘さんが男の子を出産すると、
    里方が菅原道真公にあやかって、
    お孫様の成長と学業成就の願いを込めて、
    生まれた年の暮れに「天神様の掛け軸」または「木彫りの天神様」を贈ります。

    • 天神様を持っていく時期は、お歳暮を持っていく時期でもあるので、
      お歳暮と一緒に12月10日位までに持って行かれるとよいと思います。

  • 贈られた側は、
    年の初めの正月元旦より1月25日までを
    「天神の日」としてお祀りいたします。